Dr.Feelgood / Stupidity (紙ジャケ)
購入場所 BOOK OFF八王子片倉店
購入価格 1CD¥1,250-¥300(割引)=¥950(定価¥2,600)
備 考 オリジナル1976年
これも正月ブックオフセールで買ったCDです。セールで¥1,000以下なら買っちゃいます。でも正直言ってコレ持っていれば十分なんですが、やっぱりオリジナルでも持っていたいと思っちゃうんだよね。
最近は男気あふれる音が好みのようだ。ドクター・フィールグッドはやっぱりヴォーカルのリー・ブリローの汗だくなヴォーカルかな?この時代のウィルコ・ジョンソンのマシンガンを扱うようなギター・プレイも大好き。パブ・ロックが好きなんで、英国ビール飲みながら酔っ払って聴いても良いよね。カヴァー曲もみんな知っている曲多し、ハイライトっぽいけど楽しめると思うよ。
当時は初回プレスにボーナス・シングル曲が付属しており、今回これらの曲は諸般の事情でオミットだけど先に紹介したコレに収録されております。STIFF時代のドクター・フィールグッドも好み、やっぱりリー・ブリローのヴォーカルは最高だな!
収録曲
01 TALKING ABOUT YOU
02 20 YARDS BEHIND
03 STUPIDITY
04 ALL THROUGH THE CITY
05 I'M A MAN
06 WALKING THE DOG
07 SHE DOES IT RIGHT
08 GOING BACK HOME
09 I DON'T MIND
10 BACK IN THE NIGHT
11 I'M A HOG FOR YOU BABY
12 CHECKING UP ON MY BABY
13 ROXETTE
Dr.Feelgoodといえばブリローもカッコイイですが、自分的にはやっぱりWilko Johnsonの平行移動ですね。ソラミミストの安斎さんも申しておりました。
やっぱりこの二人が在籍したフィールグッドが一番ですかね?STIFF時代もパブ・ロックで良いですよね。
そうそう、ウィルコの横のカニ移動は好きですね(笑)前に出てこないのがポイントです。それでマシンガンのように弾くから笑っちゃいますね。