無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

カテゴリ:落語( 2 )

追悼 三遊亭円楽さん

今年は著名な方の訃報が多いと言うか多過ぎますね。
落語家の五代目・三遊亭円楽さんが肺がんでお亡くなりになりました。享年76歳。

円楽さんは、「笑点」の司会でお馴染み、1983年から2006年の23年間努めていたんですね。
実は生の円楽さんを一度だけ観ておりまして、「談志ひとり会」のサプライズ・ゲストで出演したのを覚えております。
よく談志さんは「ひとり会」で円楽さんのとを「あいつの落語は・・・」なんて言っておりましたが、それは談志さん流の褒め言葉でもあったのかなと思いました。「ひとり会」では必ず円楽さんのこと何らかの形で言っておりましたからね。
談志さんの「残念です」の一言が印象に残ります。

円楽さんは実はレコードも出していたんですね。
実は持っておりまして
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前田憲男とプレイボーイズでジャズをバックに円楽さんが12章からなりプレイボーイの心構えを語っているアルバム「円楽のプレイボーイ講座12章」です。

最後に三遊亭円楽さんのご冥福をお祈り致します。
by daisuke_Tokyocity | 2009-11-01 13:37 | 落語 | Trackback | Comments(4)
購入日  2006年12月24日
購入場所 タワーレコード新宿店
購入価格 ¥2,000
備  考 「芝浜」、「高座版現代落語論」収録
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実は落語が好きで、昔はよく寄席に行っておりました。色々と観ているとやっぱり談志師匠の落語が一番面白いかな。
今、落語ブームみたいですね。昼/夜の寄席は当然として新宿・末広亭で土曜夜の9:30から行われる若手の勉強会「深夜寄席」まで満員になっちゃうらしいね、僕が行っていた頃は10人も入ればいい方だったのに。そしてお客は反応なしときつい勉強会だったと思います。ブームの時が一番、危険なときでその時おろそかにするとブーム去った後が大変、今度久しぶりに寄席覗こうかな?

落語って「笑う」ものってイメージがあると思いますが、中には「ホロ」っとさせる素敵な演目もあるんです。この「芝浜」は12月のお噺、クライマックスは大晦日です。
ある魚屋さんが久しぶりに商いに出て、ふと紐を引っ張ったら水中から42両の大金が入った皮財布が出て来ちゃった!その報告を受けた女房はどうしたか・・・。
談志さんはこのお噺を12月には必ずやってくれました。クライマックスでは場内がしーんとなってみんな談志さんの言葉に集中しているのがわかります。さげの時の拍手はもう盛大です、また談志さんの女房の表現力が素晴らしいんです、落語ってその状況が頭の中で浮かび想像力をかきたてるには一番のジャンルかなとも思います、演目も上手い噺家さんがやると素晴らしいし、下手な噺家さんがやると面白くもなんともないから不思議です。日本の素晴らしい芸能だと思いますね!

収録演目

01 「芝浜」昭和41年12月14日新宿 紀伊国屋ホールにて収録「第13回ひとり会」より

02 「高座版現代落語論」昭和41年1月9日新宿 紀伊国屋ホールにて収録「第2回ひとり会」より
by daisuke_Tokyocity | 2006-12-25 00:55 | 落語 | Trackback | Comments(4)