無駄遣いな日々

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大型古本店ブックオフに眠る廃盤CDを発掘せよ!

カテゴリ:映画( 8 )

追悼 菅原文太さん

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健さんに続き文太さんまで...

画像は代表作「仁義なき戦い」の北米版DVDですが、「仁義なき戦い」は後追いで自分は「トラック野郎」シリーズが好きでしたね。
ライバルと喧嘩しラストは共闘して、マドンナにはフラれながらも無理難題な輸送を引き受け何とか物を届けるストーリーはどれも同じ展開ですが、マハチャメチャな一番星桃次郎、楽しませてくれました。
「太陽を盗んだ男」も良かったね。

ご冥福をお祈り致します。
by daisuke_Tokyocity | 2014-12-02 00:23 | 映画 | Trackback | Comments(12)

追悼 高倉健さん

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任侠と書いておとこと読みます。そんな言葉が似合う男は健さんしか居ないね。
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理想の大人の方でした。健さんのように歳を重ねたらどんなに素敵なことだろう、面識ないのに「健さん」って呼んでしまいます。
リアルタイムは角川映画の「野性の証明」かな、その後テレビで「幸せの黄色いハンカチ」、そして22歳の時に劇場で観たレイ・チャールズのホワッド・アイ・セイの歌が素敵だった「ブラックレイン」だな。

後追いで観た「網走番外地」ではよく喋る健さんと出会い、
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ゴルゴ13のモデルにもなり本当にゴルゴ13になっちゃったりととても印象に残る寡黙な名優さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。
by daisuke_Tokyocity | 2014-11-18 22:55 | 映画 | Trackback | Comments(11)
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今日の雨は中高年の男子の涙雨でしょうか?
映画「エマニエル夫人」でお馴染み、主演女優のシルビア・クリステルが死去、享年60歳。

当方がこの映画を知ったのは小学生の頃でしたが、確か新聞の広告だったかな?初めてあのゴージャスな椅子(エマニエル夫人と言ったらあの椅子とあの音楽ですよね)に前身裸で足を組んだシルビア・クリステルのポスターにドキマギしたことを覚えております。今思えば異性へのドキドキ感を教えてくれたのはあのポスターだったのかな?と・・・。ゴールデン洋画劇場等でテレビ放送された時(中学生頃か?)はこっそり観た覚えがございます。
画像のDVDパッケージは別ショットですが、今観ても綺麗ですよね。

自分よりも年が上の諸先輩方々は更に悲しみの雨ではないでしょうか。

ご冥福をお祈りいたします。
by daisuke_Tokyocity | 2012-10-19 00:17 | 映画 | Trackback(1) | Comments(2)

追悼・山城新伍

俳優、司会者でお馴染みの山城新伍氏が東京都内で亡くなられた。享年70歳。

僕らの世代では山城氏は司会者の印象が強いけど、最近は昔の東映映画「仁義なき戦い」、「不良番長」シリーズでの演技に役者として個人的に再評価をしていただけに、残念でならない。

「仁義なき戦い」での江田役、バカキャラクターに徹した「不良番長」シリーズは彼に合っていましたね。
特に「不良番長」でのお調子者で下ネタ全開は地でやっているのではと思わせるほど、楽しませてくれました。
私生活でもお金の使い方も豪快だったと聞きます。
そういえば昔、ダチョウの上島が山城氏の物真似やったのを思い出しました、上着を肘まで捲り上げて「チョメチョメ」なんて言っておりましたね。

今頃は天国で師匠の若山富三郎、勝新と好きなお酒を飲んでいるかもしれません。

それにしても今年は個性ある方々が相次いで亡くなられている、先日は大原麗子さん(この方は僕が綺麗な年上の女性を意識した人かな)が孤独死、そして海外ではギタリストのレス・ポール氏が・・・、悲しみが多すぎる年ですね。

最後に山城新伍氏のご冥福をお祈り致します。
by daisuke_Tokyocity | 2009-08-15 11:10 | 映画 | Trackback | Comments(14)

追悼・広川太一郎氏

ロジャー・ムーア、ロバート・レッドフォード、「ムーミン」のスノーク役、宇宙戦艦ヤマトの古代守等の吹き替えでお馴染みの声優・広川太一郎氏がお亡くなりになられた。享年68歳。

広川氏と言えば吹き替えだけでも天文学的な数をこなされていると思うが、一番の面白さは映画「Mr.BOO」でマイケル・ホイのアドリブ吹き替えが凄かったですね。

もう絶対こんなこと言ってないよ、こんな訳じゃあないよ、みたいなオリジナルを無視した広川氏のアドリブ吹き替えはもう抱腹絶倒でした。ミスター・ブーなんてオリジナルより吹き替え版が面白いなんて言われるぐらいですから、この芸は広川氏でしか出来ないものでしょうね。

色々ネット検索で調べてみると

「イタイヤ、イタイヤ、アイアムヴェリータイヤード」
「冗談キツイ去年のベルト」
「命中率が極めて下高井戸」

なんて具合にとにかくおかしいと言うかもう思わず笑わずにはいられません。

広川氏を超えるようなアドリブ吹き替え出来る声優さんはもう二度と出て来ないでしょうね。近くミスター・ブーのDVDセットでも観てみましょう。

最後に広川太一郎氏へのご冥福をお祈り致します。
by daisuke_Tokyocity | 2008-03-09 21:25 | 映画 | Trackback | Comments(8)

追悼・阿知波信介氏

「ウルトラセブン」のウルトラ警備隊・ソガ隊員役で芸能プロダクション社長の阿知波信介(あちはしんすけ)氏が亡くなられた。
「ウルトラセブン」は数あるウルトラシリーズの中で一番大好きな作品、役柄とは言えウルトラ警備隊隊員は屈強で選び抜かれた人物と信じている者として自ら命を絶ってしまったのはとても残念である。

奇しくも死亡記事が出たその夜、新聞の番組欄を何気なく見ていたら東京ローカルのMXテレビ23:00から「ウルトラセブン」が再放送されているではないか!
しかもお話は、怪獣や宇宙人が全く出て来ない「第四惑星の悪夢」(編集ヴァージョン)でした、ソガ隊員準主役のお話です。偶然にも追悼テレビ放送となってしまったわけです。

確かソガ隊員は射撃の名手でしたね、その射撃の素晴らしさが光る「必殺の0.1秒」では悲しい男の友情のお話、これは主役ではありませんが「700キロを突っ走れ!」ではマンダリン式の特殊マシンガンでキル星人をやっつけたり、「ひとりぼっちの地球人」では婚約者と一緒にプロテ星人を追い詰めたりと、ウルトラ警備隊の中でも目立った存在だったと思います。そう言えばウルトラセブンが唯一倒せなかったスーパー・ロボット・キングジョーのお腹に1発しかないライトンR30爆弾を見事に命中させたのもソガ隊員だったと思います。

来週の火曜日も観ようかな、MXテレビで「ウルトラセブン」を、そして合掌。
by daisuke_Tokyocity | 2007-05-08 22:27 | 映画 | Trackback | Comments(6)
今日は、昨日一緒に飲んだ先輩と渋谷へ映画を観に行きました。あ、ここんところ二ヶ月連続で映画館で映画観てるなー。
b0042308_017741.jpg観たのは故中島らも原作の「お父さんのバックドロップ」、ストーリーは1980年の大阪、お父さんはプロレスラーでも息子はプロレスラーのお父さんが大嫌い、そこでお父さんは父親としての信頼を得るためにとんでもない大ばくちをする・・・。

日本でプロレスを題材にして、このような映画にするって初めてじゃあないかな。また元祖浪花のロッキーって感じでしたね。
プロレスファンなので映画を観て色々なレスラー象を想像しました。
主人公は下田牛之助、これはあの悪役レスラー上田馬之助がモデル?悪役となって息子が同級生にいじめられるシーンがあったけど、実際も当時は大変だったみたいね。
そしてその大ばくちとは熊殺しの極真空手家カーマンとの異種格闘技戦!
熊殺しと来たらウィリー・ウィリアムス、この異種格闘技戦はアントニオ猪木−ウィリアムスを思い出すね。主役が猪木さんに見えたよ。そしてその戦いは、これは2001年大晦日の猪木祭での安田VSバンナの総合格闘技戦じゃん!プロレス好きにはたまらないね、だからと言ってプロレスファン以外でも映画として十分楽しめるよ。でもプロレスファンなら細かいところにファンがニヤリするシーンがあるから、ああプロレスファンでよかったなーって思いました!あとやられてもやられても立ち上がるこれがプロレスラーなんです、プロレスラーにレフェリーストップはなし!

さあ、映画を観たらお腹が空いた。渋谷の博多天神というお店でとんこつラーメン+替玉をペロリ。スープは、お好みでたれや具を入れて味を調整するため元味を薄味にしているようだ。この薄味でも満足しましたが、スープだれを入れて味を濃くしてもよかったなー。
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お腹を満腹にしたら歩かなきゃって久々渋谷タワーレコードへ。今日の渋谷、冷たい雨の影響で人が少なく感じましたね。そこで買ったのが弘田三枝子/LIVEコレクション、このCD、彼女の2枚のライブアルバムをパッケージ、特に2枚目のミコR&Bを歌うがソウルフルでカッコヨイ、和田アキ子がR&B歌手と過大評価されているが、こちらミコの方が和田より数倍いいね。サム&デイブの「ホールド・オン」のカヴァーは迫力を感じます。タワーレコードの¥3,000割引きを使って¥350で購入!ああ、今日も3つに分けてもいいブログネタを一つに集結、でもネタはまだいっぱいあるよー。いい1日でした!
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by daisuke_Tokyocity | 2005-01-16 00:36 | 映画 | Trackback(1) | Comments(4)
ツボヤキさんのリクエストにお応えしてライブの模様期間限定でアップします。

日時 12/4 AM12:00〜12/5 AM5:10終了
場所 テアトル新宿
上映 「ザ・ゴールデン・カップス ワンモアタイム」AM0:00〜AM2:10
ライブ エディ藩(ゴールデン・カップス)×井上尭之(元スパイダース)×
鈴木ヒロミツ(元モップス)+デイヴ平尾(ゴールデン・カップス)AM2:30〜AM5:10

映画鑑賞なんかなんと4年振り、オールナイトイベントは13年振り、とにかく久しぶり連続で全く眠くありません、午前7:00前に帰宅しました。(帰りの電車は爆睡でした。)もちろん単独で参加しました。(だって周囲にカップス知っているのいないんだもん!)

映画は日本初の本格派ロックバンド、ゴールデンカップスの過去の軌跡と今年の5月に32年振り再結成したライブの模様を撮影したドキュメントもの。
SIDE Aの過去の軌跡では、当時の関係者や、内田裕也、忌野清志郎、北野武が当時のカップスについて述べたり、メンバー本人も面白いお話をしておりました。

1967〜1969はビートルズ以外の音楽は本牧の米軍基地から情報を仕入れたとか、音楽・ファッションは東京より横浜の方が発展していた等興味深い話でしたね、今では色々な音楽がリアルタイムで聴けるけど、当時は情報源がほとんどが米軍関係だそうです、だからそれを誰よりも早く聴いている彼らは当時は最先端の音楽を知り、また演奏していたのだからGSのみでくくるのでなく、「日本初の本格派ロックバンド」となるわけですな。

またSIDE Bの再結成ライブはもうカッコイイの一言。バンドで表現するのに難しい曲をカッコよく決めるのはさすがだね。ロックファンなら観た方がよいよ!

映画終了後はエディ藩、井上尭之、鈴木ヒロミツのライブ、鈴木ヒロミツって中堅俳優のイメージしかないけど、実は元モップスのフロントマン、だから鈴木の歌が生で聴けるのは日本ロックファンの僕には最高の一足早いクリスマスプレゼントだね。アニマルズの「ブーン・ブーン」を歌っている彼はまさにロッカーですよ、やっぱりカッコイイ!
エディ藩はギターも歌も上手いねー、井上尭之とのブルースセッション、息が合っていました。カッコいいオヤジだよ、僕も頑張らなきゃあ!

それにしても客層はやはり深夜抜け出すくらいだから普通じゃあない人、多し。デイヴ平尾もかなり酔っぱらって登場したが、客でもへべれけになって何度も転んでいたね、やっぱりオールナイトイベントはこゆい人多いよ!

*ライブの模様アップしようかなー。

そう言うわけで僕はこれから寝る!

画像上(ワンモアタイムのポスター)
画像下(会社の社内販売25%OFFで買ったワンモアタイムのサントラ盤)
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b0042308_2223571.jpg左からエディ藩、酔っぱらっているデイヴ平尾、井上尭之、鈴木ヒロミツ
b0042308_22244263.jpgアニマルズのブーンブーンを歌うヒロミツ
by daisuke_Tokyocity | 2004-12-05 07:57 | 映画 | Trackback(1) | Comments(4)