矢野顕子 / 東京は夜の7時
購入場所 ディスクユニオン渕野辺店
購入価格 中古¥1,890(定価¥2,400)
備 考 紙ジャケ、ディジタル・リマスタリング 2002年10月再発
YMOの3人!(この月に結成され活動、これが最初のライブか)
松原正樹(ギター)
浜口茂外也(パーカッション)
吉田美奈子(コーラス)!
山下達郎(コーラス)!
とまあ当時は幕が開いたら大変だったことでしょう、なかなかにくい演出しますな。
アルバムの曲数は9曲と少なめ、実際はもっと録音しているはず、完全版なんて無理だろうな。
矢野顕子のフィリップス時代はファーストの紙ジャケを持っているが、これを聴いたら全部揃いたくなりました。ついでにCBSソニー時代のものも紙ジャケにしておくれ!
このアルバムで好きな歌は「行け!柳田」、当時至上最強の5番打者と言われた柳田選手のことを歌っております。柳田ってところがアッコちゃんらしい。
確かに当時の柳田選手、来る球全部長打だったような?ある意味イチローより凄かったかも?(ホントだって)
凄すぎ!